実家の1階和室の片付け~体験談vol.10

和室

実家の2階の片付けがある程度目途がついた段階で、1階の片付けに移りました。まずは寝室・物置代わりになっている和室です。事実上の生活スペースの片付けは、こだわりも多く、なかなか大変でした。

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 大量の荷物に囲まれて寝ている両親。

ここ10年くらい、両親の寝室となっている1階の和室。昔は普通の和室として機能していたのですが、今は見る影もありません。

床の間も段ボールで埋め尽くされ、来客用の寝具を入れている押入れは、私たち家族が来た時くらいしか開け閉めしていない様子。

8畳間の和室には洋服ダンス・整理ダンスの家具の他に、父が仕事で使っていた机、プラスチック製の収納ボックスが数段重ねられて置いてあります。

洋服ダンス・整理ダンス等はあまり使用せず、ただのオブジェと化しています。普段着ている衣類は、収納ボックスの上に山のように積んで、そこから選んで着たり、和室の鴨居に無理やりかけた物干し竿に掛けたりしている状態です。かろうじて下着類は整理ダンスを使っているようです。

机の上には古新聞や雑誌、小物類が今にも崩れ落ちそうなくらい積み重ねられ、机の下も押し込むように書類の束が詰まっています。机としては機能していません。

その他にも段ボール類が積み重ねてある箇所があり、その上も覆い隠すように衣類であふれています。窓下まで段ボール、窓の半分くらいの高さまで衣類という状況です。

それらの物の空いた床に、二人分の万年床(起きたら一応畳んでいる)スペースがある状況です。地震が来たら、衣類の下敷きになりそうです。(汗

 目指すは安全な「寝室」。

この和室の片付けの最終目標は、「安全な寝室化」。今後もこの部屋で寝起きをするので、安全で使いやすい寝室にするのが目標です。

まずは山積みになっている衣類。最初母は、「和室の衣類だけは自分一人でやる」と言っていましたが、一向に進まないので結局手伝うことに。

至るところに山積みになっている衣類の選別は、特に時間がかかりました。山積みの衣類は大まかに三層になっています。一番下がほとんど着ていないもの、真ん中が秋冬物、一番上が今時期(9月)着ているものです。なんとなく衣替え風です(汗

母の監修の元、選別を進めましたが、こだわりや思い入れが多く、なかなか選別できません。「私や妹がもらう作戦」も遂行しましたが、それでもかなり多く残すことに。

その代わり、各収納に仕舞いっ放しになっている衣類は極力処分する方向で、なんとか整理していきました。

祖母の遺品や昔の写真類もそうですが、ある程度整理できる目途がつくなら、こだわりや思い入れの強いものを、無理やり処分させるのもちょっとやり過ぎかなと、私自身思うようになってきていました。

不用なものは一切合切処分して、きれいさっぱりすることが最大の目標ではなく、両親が住みやすい環境を作ることが一番大切なので、そこは履き違えないようにと、改めて思いました。

まずまずの寝室が完成!

不用な衣類を処分することで開いた洋服ダンス・整理ダンス類には、残すけどあまり着ていない衣類等を仕舞っていきます。

普段よく着る衣類は、ハンガーラックを複数購入し、床の間スペースに設置してそこに掛けるようにしました。(床の間等のダンボールは、要らない衣類ばかりだったので処分し、物干し竿も撤去しました。)

年とともにタンスに仕舞うという行為も、かなり面倒くさがってきているので、あまり仕舞う手間のかからないハンガーラックは、両親にとっては使い勝手がよさそうです。出し入れを簡単にすることも片付けのコツかなと思います。

父の机の上に載ってる雑誌類、引き出しの中や机の下の書類もほとんど要らないものだったので処分し、必要なものだけ収納ボックスに収めました。机も一部壊れかけていたので、椅子と共に粗大ごみで処分しました。

衣類の山を整理し、机を処分したことで、かなり広く感じられるようになりました。布団を敷くスペースは1.5倍近くになり、だいぶいい感じです。

ただ、まだ物は多いほうなので、様子を見ながら、さらに過ごしやすい環境を整えていく必要がありそうですが、少なくとも衣類の下敷きになることはなさそうです(笑

実家の台所の片付け~体験談vol.11へ続く

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