実家の車庫の片付け~体験談vol.5

車庫の片付け

実家の片付けは、まずは車庫から始めることにしました。ここを仮置き場として活用すれば、やりやすくなるかなという理由だったのですが。。。

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車庫は強敵だった。。。

実家の車庫は、室内の玄関ホールからドアで行き来できるようになっており、ここを仮置き場や物の選別の場所にできれば、のちの片付けがやりやすくなると考え、ここから着手することにしました。

ただ、最初から分かっていたのですが、ここの物量は今回片付けする部屋の中でもNo1の物量を誇る「最強の相手」でした。

今思えば、この車庫は二十数年前、私が高校生で、まだ実家で暮らしていたころから車を入れる「車庫」として機能していなかったと思います。(汗

当時から車はシャッター前に止め、車庫の中は家族それぞれの自転車、庭で使う道具、スキー等のアウトドアグッズの置き場となっていました。漬物もここでつけてたような(笑

さらに父の仕事関係の資料や資材が置いてあったと思います。(父は建築関係の自営業者) 車は新築後1~2年しか入れてなかったような気がします。

車庫というよりは「倉庫」です。今現在は、その状態からさらに進化し、雑誌や新聞、普段使わないもの、捨てようかなと思っているもの等、とりあえず車庫に入れるという習慣が続き、人が入っていける状態ではなくなっています。

そこに私の乗らなくなったバイクが、奥深くに眠っています。(汗

いきなり大仕事からスタートです。

いきなりつまづく。。。

「さあやるか!」と気合いをいれてシャッターをあけ。。。。シャッター開きません。(汗

中のものが引っかかっているのか、錆ついているのか、10cmほどしか上がりません。仕方なく、室内側から入ることに。

室内側から入るにしても、普通に歩けません。(笑 荷物の上を這うようにしてシャッター前に行くと、積み重ねた段ボールが倒れかかり、シャッターを押すような状態になっていました。

その段ボールを一個づつずらして、ようやくシャッターが開くようになりました。錆付いていることもあり、すごい音を出しながらもなんとか開きました。出だしから先が思いやられるような展開です。

こんなものまで。。。

人がすんなり奥まで入れる状態ではないので、手前の物から選別しながら、いったん外にどんどん出していきます。近所の手前ちょっと恥ずかしいですが、致し方ありません。

雑誌、新聞、父のいらなくなった仕事関係の資材、資料、古着や靴、使わない食器類、捨てる予定だった燃えないゴミの袋の数々、年代物のスキー板、何に使うの?というものが詰まった段ボール等、車庫の前はさながらフリーマーケットの様相を呈してきました。

まず確実に捨てるものをまとめます。仕事関係の物は父に確認し、それ以外は母に確認しながら、まとめていきました。

父は現在は自営業も引退しているので、父の仕事関係の物はほとんど捨てられるものでした。一部同業者にあげる予定の資材があったのですが、それはすぐに取りに来てもらえました。

その他の物は母に確認。ここは結構時間がかかりました。「あっここにあったんだ」「まだ使えるよね」「捨てるのもったいない」。。。などなかなか思うように進みません。

そのたびに「片付かないから捨てるよ!」といいかけ、堪えるの繰り返し。(何回かはそういってしまい喧嘩になりかけたので、以降気をつけてます。)

結局私が見ていらないと思えるものも、母が粘る場合は一旦保留にし、あとでもう一度確認し合うようにしました。(一つの物に時間をかけすぎるといっこうに片付けが進まないので。)

そんなこんなで、車庫内の全貌がようやく見えてきました。処分対象は大まかには下記のような感じです。

  • 父の仕事関係のもの→すべて処分できる。
  • 自転車1台→ダメもとで清掃してリサイクルショップへ持ち込む
  • 古い壊れたスキー板→処分(大型ごみ。一応買取も調べる)
  • 古着、食器類→処分と買取してくれそうなものを分ける
  • 雑誌、新聞→処分(一部かなり古い雑誌あり、買取業者も検討)
  • 元々捨てる予定だったゴミ類→速攻ゴミの日に出す。
  • 私のバイク→清掃して買取業者へ依頼。
  • 古いアウトドアグッズ→処分
  • 母と意見が割れ、保留扱いのもの段ボール約4個
  • その他使うの?っていう意味不明な道具類etc。。。

片付けの最中に、段ボールの影からネズミのミイラが。。。本当です。

全く予想してなかったので、かなりびっくりしました。

結局車庫だけで5日半かかった。。。

5月のGW中の2日間で車庫は終わらせるつもりで始めたのですが、予想以上に手間取り、2日では終わらず、6月に2日間、7月に1日半と合計5日半かかってしまいました。

私のバイクを外に出せるようになるまで、2日もかかる有様です。

予定通り終わらないため、外に出しては整理し、また一旦車庫に戻すの繰り返しという悪循環もありました。

原因はやっぱり物の選別。とにかく処分したい私と、物を捨てられない母との意見の食い違いをすり合わせていくのに一番時間を要しました。

私からは一見ゴミにしか見えないものも、母にとっては思いのあるものなどもあり、実家の片付けは一筋縄ではいかないと改めて思うことになりました。

ただ車庫の片付けを通じて、両親の反応的なものも掴めたので、もう少しスムーズに進めれるかなとも思いました。

もっと「こだわりの強い」ものがひしめく各室内の片付けのことを思うと、気が重くなりますが、そこは覚悟の上です。焦らずやるしかありません。

時間はかかりましたが、車庫内は半分は買取業者を利用予定のものを置き、残りの半分は他の部屋の物の仮置き場や、仕分けスペースとして利用できる状態にすることができました。

搬出経路の確保!~体験談vol.6へ続く

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